アンテナの購入

基本的に地デジアンテナは、アナログ放送視の聴時にも使用しているUHFアンテナをそのまま使用します。
よって、多くの家庭では継続してUHFアンテナをそのまま利用できます。
でも、すべての家庭のUHFアンテナが、そのまま地デジ放送の視聴に使う事が出来るとは限りません。

アナログ放送視聴用のUHFアンテナは、主に3つの種類が販売されていました。
ひとつは、13~62chの全ての帯域が受信できるオールバンド。
それ以外には、13~44chのLM帯域専用のローバンド、31~62chのMH帯域専用のハイバンドという方式のアンテナとなっています。
地デジを見る場合、オールバンド対応のアンテナであれば、何も問題なく受信が出来ます。
ですが、ローバンド、ハイバンド対応のアンテナの場合ですと、地デジ放送が一部のチャンネルで見る事が出来ない可能性があるのです。
アンテナを買い替える必要があるケースとは、このローバンドと、ハイバンド対応のアンテナを現在使っているケースです。

ただ、この3種類のUHFアンテナの、ローバンドやハイバンド対応のアンテナと、オールバンドのアンテナを見た目で判断するのは極めて難しいでしょう。
というより、素人には不可能でしょう。よって、確実に判断するためには、専門業者の調査が必要となるのです。
もっとも、ここ数年で設置したアンテナであれば、オールバンド、ワイドバンド対応のアンテナである可能性が非常に高いので、あまり気にすることはないでしょう。
でも、古いアンテナを使用している場合は、確認をしたほうがいいかもしれません。

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