さらなる充実への期待

今までのアナログ放送では、情報量や電波の受信などの部分で限界がありました。
しかし、地上デジタル放送に移行することでそれらの限界値が相当上がり、これまでよりはるかに多くの情報が各家庭に届けられる事になります。
ただ、地デジによって配信されるサービスは、現状に留まりません。
まだ地上デジタル放送の普及率が100%になってない状況では、全てというわけにはいかないからです。
逆に言えば、今後へ余った力を残した状態とも言えるのです。

今後地上デジタル放送にて予定されている配信サービスの1つに、高齢者向けへの介護サービスがあります。
例として、介護のやり方を放送したり、双方向サービスによりデリバリーのやり取りを分かりやすくしたり、高齢者向けの通信教育を行ったり。
地デジ放送ならではのネットを使ったサービスなども、数多く予定されているようです。

また、地デジテレビを使って、ホームネットワークを構築する計画も立ち上がっているのです。
またパソコンとは違った目的や、用途のネットワークが誕生する可能性があるかもしれません。
パソコンや携帯電話を使用したネットの中には、有害な情報もかなりあります。
そういった情報が広がりつつある今、現在のネットワーク環境は安全とはいえません。
よりアットホームで、より安全な安心できるネットワークの構築が、このデジタル放送で実際にできることとなり、高齢者、あるいは子供向けなどのサービスと言えます。

テレビを取り巻く環境、そして未来は地上デジタル放送の移行によって大きく変化しているのです。

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