画質の向上

これまでのアナログ放送から地上デジタル放送へと移行するにあたって、テレビ画面上でもそれぞれの違いが見られるようになります。
そして、メリットとして、その多くは各家庭にサービス向上という形で反映されるでしょう。

その中でも、地上デジタル放送のメリットは、テレビをつけた瞬間にわかる画質の向上なのです。
アナログ放送から地上デジタル放送に変わると、まずは画面の大きさが変わることが感じられるでしょう。
アナログ放送は、アスペクト比4:3で放送されていましたが、地上デジタル放送の場合は16:9となります。
この比率が何を意味するのかというと、ワイド画像、つまり横に長くなるということです。
よって、地上デジタル放送対応のテレビでは、アナログテレビよりも横長の画面構成になっているのです。

そのため、今までのアナログ放送のみ対応のテレビにチューナーを付けて視聴すると、アナログ放送よりも画面が小さくなってしまいます。
画面調整はチューナー上で変更可能ですが、通常は横の幅を合わせるため、縦画面がアナログ放送より小さくなる形になります。
それが不快な場合は、地上デジタル放送対応のテレビに買い換える必要があります。
別に、それほど大差があるわけではありません。

画質に関しては、アナログ放送とは大きな違いがあります。
走査線数は525本から1,080本と倍以上に、色の階調は1,677万色から36億2千万色と216倍にも跳ね上がっているのです。
その感動を実際に画面で確認して、味わうことをおすすめ致します。
地上デジタル放送は、とても滑らかで鮮明な画像となります。

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